FF10をPS3のHD版で無事にクリアした管理人PERUME、
自分なりにFF10の感想、考察してみたいと思います!
FF10総合的には素晴らしい作品!大好きです(*^▽^*)
思い入れも強いためツッコミも激しいです(お許しあれ)
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・ティーダの服装
とにかく第一声「ダサッ!」となりました。
(でも誤解しないでください。私はティーダ大好きです^^)
なんやその丈の短いパーカーは!ち●びみえそうやん( ;∀;)
なんやその丈の短い短パンは!左右も長さも違う!どこの田舎のヤンキー学生や!
なんやその十字架とジッパー乱用した服は!キリスト教もびっくりや( ;∀;)
なんやその変なマークのネックレスは!ズボンにもプリントしてあるやん!父親は体全身にプリントしとるやん!( ゚Д゚)
・ティーダの笑い方
「アッハ♪」
普通にしゃべっていればイケメンボイスなのですが、笑い始めると急に、高い声で裏声チックに「アッハ♪」とわざとらしく笑います。
(ミッキーの笑い方に近い?)
「笑顔の練習」のシーンは寒いことで有名ですが(二人が仲良くなっていくところはほほえましいですけどね)、何より普段の会話の中でふいに笑い始めるティーダが変すぎて、いつもブブッっと吹き出していました。
・父親、ジェクトがどう見ても
ライゼンやん!!!(幽遊白書のユウスケの父親!)
・ラ・・・ジェクトがどうしてスピラに迷い込んでしまったのか、それだけがこの物語で謎のまま。
むーん、明かされてないよね?すっきりしないよ。誰か知ってたら教えてください。
・ユウナの服装
ユウナの服装は日本っぽく(日本人ではないが)清楚でかなりハイセンスだと思います。
ただ、なんか黒い下着が見えているのだけは気になります。
なくていいのに。せっかく清楚なのに~男性ゲーマーへのサービス?
・ユウナの寝癖
ユウナの髪型も清楚で可愛い♪
あれ・・・でもいっつも寝癖みたいに片方だけはねてるけど、それいいの?
って気になります。直してあげたくなります。
・シーモアとユウナの結婚式シーン
あれ、物語で唯一ホンマにいらないシーンだと思う。
前にも先にも、あのシーンがなくても物語として成り立つ。
ユウナのドレス姿を見せたかっただけのスタッフの趣味?
あとキスシーンもいる?キスする必要ある?
世界一ピュアなキスってこれ?(;´・ω・)
せめて、ティーダとのキスシーン先にもってこいこらー!( ;∀;)
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・戦闘中のメンバーの入れ替え
戦闘中に、いつでもメンバーチェンジをできるシステムなのですが、メンバーチェンジするときどこからともなく控えのメンバーが、パタパタ走って画面に入って来ます。近くにいるなら手伝えや!(; ・`д・´)
・ルールーのモーグリ武器が弱すぎて
あの武器いる・・・?武器関係ないけど序盤ルールーさんの魔法には非常に助けられました。
・ヘイストかかった時のアーロンさん
ヘイストかかったとき、みんな動きが単純に2倍速になって、とにかくダサイですw
特にアーロンさん、いつもどっしり構えてるのにヘイストかかった途端コソ泥みたいに小走りで走ります( ゚Д゚)
あと、戦闘が終わるときのみんなのキメポーズまで2倍速でダッサイw
一度じっくり見てみてください♪
・そうそう、FF10はヘイストゲーム
FF10ではヘイストをかけたらめちゃくちゃ戦闘が有利になるヌルゲーです。
味方のターンばっかりになって敵のターンがなかなかこないからです。
あと毒状態にめちゃめちゃダメージくらいます。ボスを倒すときはヘイストとポイズンの魔法があれば大体簡単に倒せます。
良いような悪いような・・・
・ユウナレスカ豹変怖い
なんか究極召喚のすべを知っているものすごい人、女神かと思いきや、一番おっかないやんこの人!
いきなり態度豹変して化け物になってビビった~
しかもゾンビ攻撃半端ない強い。ぎゃー
え?グチグチと説明長いって?
まだまだ3連発行きますよ!
・雷よけ無理、チョコボ無理、蝶無理(超~無理)
・苦労してゲットしたアルテマ弱い
・キマリは通さない
↓そしてラスボス戦について
・シンの体内リレイズの嵐
なぜかラストバトルはリレイズがかかりっぱなし。
死なないことで必ずラストムービーを見れるように配慮してくれてるのは、いいような悪いような・・・緊張感がない!
(味方同士で戦闘中の3人とも石化させれば無理やりゲームオーバーできるという噂あり)
・シンの体内召喚獣ミナゴロシ
エボン・ジュが乗り移る先をなくすために、召喚獣をぼっこぼこにする戦闘がありますが、あれいりますぅ???召喚獣かわいそうだし、長いしダルイ( ;∀;)
・エボン・ジュさんがどう見ても
ダニやん!!!!
しかも弱いやん!
セフィロスさんとどっこいどっこい!いや、セフィロスよりはまぁ強いか…(がびーん)
いやはや、いろいろグチグチ言ってすみません・・・本当にすみません。
こんな私ですが、FF10大好き!!!!
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べスティ (日曜日, 12 7月 2015 06:32)
通りすがりです。
同じくFF10が大好きな者です。
個人的にはエボンジュのダニの姿にはスクウェアのセンスの良さを感じましたね。
エボンジュの設定は、途方もない年月の経過に伴って肉体は朽ち果て、いつしかただ召喚し続けるだけの哀れな存在と成り下がってしまった偉大な召喚師の成れの果て。
これでビジュアルが格好良かったら逆に不自然で味がなくなってしまう気もしますね。
あのダニの姿はその哀れさを強調するためのイメージではないかと思われます。
そういった意味でも、旧スクウェアはセンスがあるなと。
実質のラスボスはジェクトですしね。
(ジェクトの名前を敢えてブラスカの究極召喚にしたあたりもセンスを感じました。)
シーモアとユウナのキスシーンも個人的には意味のあるものだと思っています。
人は普通に誉めるよりも、一度テンションを下げてから誉めた方が効果があるのと同じで、あのキスシーンにも同じことが言えそうです。
反動と対比による効果ですね。
結婚シーンがあったからこそ泉でのキスシーンに重みが加わった感じでした。
当時のスクウェアは色々と計算高かった気がしますよ(笑)
ベッキー (金曜日, 22 1月 2016 23:35)
「ジェクトがどうしてスピラに迷い込んでしまったのか、それだけがこの物語で謎のまま」ではないですよ。
厳密に言及されているわけではありませんが、ジェクトやティーダは、召喚士エボン・ジュによってザナルカンドと一緒に召還された夢です。
つまり、スピラとティーダがいたザナルカンドはシンの核であるエボン・ジュによって繋がっています。
よって、ジェクトは偶然ザナルカンドでシンと出会ってしまい、スピラへ飛ばされてしまったのではないでしょうか。