サンタさんとの思い出

どーも、JIJIです。

 

最近急に寒くなりましたよね(´Д` )

今日三宮をぶらぶらしていると、そごうのかわいいイルミネーションが!!

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もうすっかりクリスマスムードですなヽ(*´∀`)ノ

 

クリスマスといえば、子供の頃はそれはもう楽しみで楽しみでありませんでした。


1年で好きなものを貰えるといえば、誕生日以外ではクリスマスだけですよね。しかもクリスマスはサンタさんという魅力あふれるお方に自分の欲しいものを何故か読まれ、寝ている間にお届けしてくれるのですから、それはもう興奮ものです。

 

 

さて、みなさんはサンタさんの存在をいつ頃まで信じていましたか??

これについては私にはほろ苦い思い出があるのです。。

 

 

私が小学校2年生のクリスマスに、どうしてもサンタさんとコンタクトを取りたかった私は、サンタさんへの質問事項をいくつか書いた紙を枕元に置いて寝ました。

 

翌日目が覚めると、枕元にはプレゼントと、その質問事項に回答が記載されている紙が!!

 

私の中ではその紙はもうプレゼントと同じくらいの価値を持っています。

 

 

わくわくしながら回答内容を確認すると、、、、、

 

 

 

あれ?なんかこの字、見覚えあるな、、、、、、、
おかんの字やんΣ(゚д゚lll)

 

 

 

しかも最初の質問。『何歳ですか?』の答えに、

 

300歳

 

って。。キリよすぎるやろ!!!

 

 

そんな感じで、小2にしてサンタさんの正体を見破ってしまったわけであります。

 

 


とはいえ、やっぱりクリスマスは大人になってもどこかわくわくするところがありますよね。

 

今年もクリスマスまであと1ヶ月ちょい、街の雰囲気も楽しみながら待つとしよう♪